仕事はサービス業で、スーツを着て接客をしている。
立ち仕事が多いので、変な靴を履いているとすぐに腰や足が痛くなる。
このレッドウイングのポストマンシューズはアメリカの郵便局に採用され全米の郵便配達員が履くようになったということで、とにかく足が疲れない。
それに、ソールの交換や中の革の破れなどのリペアなどにも対応している所が、長く良いものを使いたい自分としては嬉しいサービスだ。
つい先日、ポストマンシューズのソールの交換と踵部分の革の破れを修理した。
総額22,000円（ソール交換18,700円、踵修理3,300円）新しくポストマンシューズを購入するよりかは安い。
それに一足を仕事で使い続けることは靴にダメージがあるので、もう一足同じポストマンシューズを購入した。
1日づつ交互に履いていく。
休日は靴磨きもする。
２足もあると靴磨きが大変だと思うかもしれないけど、無心で靴を磨くことはいいストレス解消になって、自分の趣味の一つになっている。
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